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2024年03月28日
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【仮プレ】蹂躙演義

2012年03月09日
現在、586文字。
敦賀で封神台を破壊したときに、神将もまとめて消えたと思ってたんだがなあ。
なんにせよ、ひとまずご退場願いますか。

【撃破順】
荊棘姉>紫荊>荊棘妹

【配置】
序盤は荊棘姉の相手。
姉を倒した後は撃破順に従い、増援に入る。

【戦闘】
荊棘姉に接敵する前に、黒燐奏甲で自己強化。
射程に捉え次第、ロケットスマッシュ奥義でブッ叩く。
一度だけHPが7割になった時点で、ハンティングモードで回復、兼二重強化を行う。
以降の回復はHPが半分切ったときに。

姉との戦闘中、残りの神将を抑えてる仲間に気が向かないよう、挑発を試みる。
上手くいけばラッキー。まあ余所見する余裕なんざ、やるつもりないですけどね。
また吹き飛ばされそうになったら、チェーンソー剣を地面に突き立ててでも堪える。

紫荊との戦闘では、複数人が毒針の範囲に入らないよう、常に注意。
仲間と声を掛け合い、意志疎通は積極的に。

神将を撃破するのは、できるだけ石化している最中を狙う。石化してれば封神台に戻れないらしいからね。
ただし、あくまでタイミングが合えば、で。こだわり過ぎて負けたら、元も子もない。

途中でロケットスマッシュ奥義が切れても、ロケットスマッシュ改で戦闘継続。
ここを通したら街が酷い目に遭うんだ。退くワケにはいかんでしょうよ。

【戦闘後】
妖狐の姿があれば、悟られないように後を追う。
封神台の扱いは妖狐の方が慣れてるからね。何か情報が欲しいところ。
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