[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【仮プレ】魔拳を振るうモノ
忍体術部の結社シナリオで慣れたのか、純戦だったけど存外順調にプレは書けました。
<心情>
矢玉が尽きて尚、戦うための武術か。
途絶えてなかったら教わってみたかったなあ。
<行動時間帯>
日中。
道場が山奥にあるとのことなので、日の高くなる前に到着できるようにする。
<準備>
ゴーストを出現させるために詠唱銀撒き。
「ほいじゃあ撒くよー」
<戦闘>
ゴーストが出現したら、真っ先にアルテナさんと大鎧武者(以下、大鎧)の抑えに入る。
大鎧に張り付いたら、森羅呼吸法にて気魄攻撃力を上昇。
大鎧の攻撃は近接全周がメインなので、2人同時に攻撃範囲に入らないよう声を掛け合って、しっかり意思疎通を図る。
大鎧に隣接してるときは、獣撃拳改を叩き込む。
離れている場合は熊妖獣や鎧武者のへ嫌がらせのバレットレイン。
大鎧が遠当てを使うような素振りを見せたら、射線を塞ぐ立ち位置へ。
「はい、残念でしたー」
取り巻きのゴーストと戦ってるみんなを攻撃させるワケには、いかないんでね。
HPが半分になったら、森羅呼吸法で回復。
大鎧に隣接中、HPが1/3以下になってしまったらアルテナさんにバトンタッチ。
「悪いんだけど、ちょっと交代」
自前で回復が足らないときは命さんに助けを求めるよ。
「治癒符よろしくー!」
撤退や、その他の優先すべき指示があればそれに従うよ。
今回は声掛け意思疎通を徹底!
<終了後>
道場に向かって一礼。
なんか稽古したような気分なので。相手はゴーストだったけど。
<一人称>
オレちゃん
<仲間の呼び方>
年上:名前+さん
同い年・年下:名前+君orちゃん
【所持アビリティ】
獣撃拳改×12
森羅呼吸法×12
バレットレイン×12